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<title>怠惰と汗と現実と</title>
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<description>たぶん普通のブログです。気が向いたときに更新してます。</description>
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<title>詞二編</title>
<description> 「ヘッドフォン・ガールにくぎづけ」きみは今日もませた音楽が漏れるデカいヘッドフォンをつけてさ「ちょっと違う」みたいな感じを演出するフォレスト・ガールほかの子よりちょっと高いその背を自慢げに見せつけてあんまり聞いたことのない名前のお店にいりびたってるヘッドフォン・ガールサブカル・ガールきみはいつもちょっとずれた趣味の話をぼくにするね「もうすこし早く生まれてたら」それ最近のきみの口癖？ヘッドフォン・ガ
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<![CDATA[ <span style="color:#009933">「ヘッドフォン・ガールにくぎづけ」<br /><br />きみは今日もませた音楽が漏れるデカいヘッドフォンをつけてさ<br />「ちょっと違う」みたいな感じを演出するフォレスト・ガール<br /><br />ほかの子よりちょっと高いその背を自慢げに見せつけて<br />あんまり聞いたことのない名前のお店にいりびたってる<br /><br />ヘッドフォン・ガール<br /><br />サブカル・ガール<br /><br />きみはいつもちょっとずれた趣味の話をぼくにするね<br />「もうすこし早く生まれてたら」<br />それ最近のきみの口癖？<br /><br />ヘッドフォン・ガール<br /><br />サブカル・ガール<br /><br /><br />きみはきっと夏に興味がない<br /><br />いつだって文庫本読んでる<br /><br />冷めた目で世間をみてるつもり？<br /><br />数年後に思い出してセキメン<br /><br /><br />きみの薦めてくる本は　やっぱりなんとなくスレてる<br />チャートで18位くらいにいるような曲を試聴してる<br /><br />ちょっと前のぼくを見てるようさ　ティーンエイジ・イズ・フラジャイル<br />ほほえましき通過儀礼さ　夏服のチューン・オー・マティック<br /><br />きみはきっとぼくに興味がない<br /><br />いつだってiPodいじってる<br /><br />それだけでこの夏は終わりかい？<br /><br />数年後に思い出して<br />セキメン…</span><br /><br /><br /><span style="color:#3366FF">「一兵卒」<br /><br />夏<br /><br />良く晴れた空　蝉の声響く<br />星となるに相応しいな<br /><br />飛ぶ<br /><br />胸にもう秘めた　覚悟じゃない<br />誇りを持って砕け散るだけの自身が今はある<br /><br />さよならは言わない　君はただ今日の空を見ていろ<br /><br />嘘じゃないんだ純真無邪気だ<br />笑わせるな　俺は雲に染み込む<br />そんな大した事じゃない<br />先に行って待ってるだけ<br /><br />理屈がなんだ俺はやれるさ<br />当然だでっかい奴を沈める<br />別に無理な話じゃない<br />思いのたけをぶつけてくるだけ<br /><br />もう一度話したかったことは幾つかあるけど<br />空に叫ぶよ　聞き逃すなよ<br /><br />嘘じゃないんだ純真無邪気だ<br />笑わせるな　俺は雲に染み込む<br />そんな大した事じゃないんだ<br />先に行って待ってるだけ<br /><br />理屈がなんだ俺はやるんだ<br />絶対にでっかい奴を沈める<br />君はただ笑っていろ<br />思いのすべてをぶつけてくるだけ<br /><br />夏<br /><br />飛ぶ</span><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2009-07-15T04:08:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>キム</dc:creator>
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<title>ずるい</title>
<description> 僕は本当にずるい人間だ。子供の頃から、僕はいつだってそうだった。自分の周りの人が困っていて、僕がその気になればその人を助けられるという状況にあっても、僕は絶対に助けようとはしなかったし、そのくせに、自分が同じ状況にあって助けてもらえないときには、いつだって不平を口にしていた。思えば、きみと別れたときの僕もそうだった。そのときは大して深く考えずに一方的な文句ばかりを言って、いざそれが決定打となってし
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<![CDATA[ 僕は本当にずるい人間だ。<br /><br />子供の頃から、僕はいつだってそうだった。<br />自分の周りの人が困っていて、僕がその気になればその人を助けられるという状況にあっても、僕は絶対に助けようとはしなかったし、そのくせに、自分が同じ状況にあって助けてもらえないときには、いつだって不平を口にしていた。<br />思えば、きみと別れたときの僕もそうだった。<br />そのときは大して深く考えずに一方的な文句ばかりを言って、いざそれが決定打となってしまうと、僕はそれを何とか撤回しようと、これまた深く考えずに一方的な弁解ばかりを繰り返した。<br />そのとき僕のなかには、きみが何を考えているかなんて、まったく存在してもいなかった。僕は誰を相手にして、いったい何のために、そんな馬鹿なことをしていたんだろう。気付いたときには、きみはもう僕の横にはいなくなっていた。<br /><br />僕は本当にずるい人間だ。<br /><br />いつのことだか忘れてしまったけれど、塾だか学校だかで、先生がこんな事を言っていた。<br />「戦争は、人が死ぬ。だから戦争には反対だ。戦争なんてものがあってはいけない。」<br />先生は他にも、原爆がどうだとか、沖縄がどうだとか、東條さんがどうだ、靖国神社がどうだとか色々言っていたけど、彼が言いたかったのはそんなことじゃなく、「戦争反対」、それだけだというのは、同じ教室で話を聞いていたみんなに同じように伝わっていたはずだ。<br />僕は本当にそうなのかな、といつも思う。いつもというのは、これに似たたぐいの話が新聞やテレビ、インターネットの掲示板などでさかんに出てくるからで、そのたびに僕はそれについてあれこれと考える。<br />そもそも戦争というのは、人殺しを目的としてなされるものじゃなく、国同士の話し合いのもつれが武力行使へとつながったもの、つまりは国同士のケンカのようなものだと僕は思う。だから、今アメリカとかいう国が中東あたりでやっているものは、そもそも戦争じゃない、ただのいじめだ。<br />戦争の結果として、人は死んでしまう。それは否定できないことだけれど、戦争を行っている国々は、別に人を殺すために戦争をしているわけじゃないと思う。ロシアの西の方で起こっている紛争も、そもそもはお互いの領土に関する認識が違っていたことで色々ともめて、それが結果として人の死につながったにすぎない。<br />それなら、人が死なない戦争だってできる。それは、今の世の中では「○○会議」とか「○○会談」と呼ばれているたぐいのものだ。そこで国の代表たちがケンカして軍隊が呼び出され、死人が出たらそれが戦争になる、ただそれだけのこと。呼び方が違うだけで、そう考えれば、僕達の国だってしょっちゅう戦争をしている。だから、人が死ぬというだけで戦争反対というのは、ちょっと短絡的だと思う。だいいち、人は自分の国が勝った戦争には文句を言わない。日清戦争や日露戦争が悪しき歴史だと言っている人を、僕は見たことがない。<br />でも、こんなことを言いながら、もし自分の家族や友達が戦争で死んでしまったら、僕はきっと先生と同じ事を言うのだろう。<br /><br />僕は本当にずるい人間だ。<br /><br />いつものようにホームにある自動販売機で買ったコーヒーをすすっていると、いつもより苦く感じた。どうやら僕は風邪をひいたらしい。<br />きみはこのコーヒーを飲んで、いったいどんな味を感じるんだろう。<br />言葉っていうものも、僕と同じで、ずるい。<br />僕の感じたことはきみに言葉では伝えきれないし、きみの感じたこともまた僕に言葉では伝えきれない。地球には何十億もの人が住んでいるけれど、言葉を通じて完全にわかりあえる人は一人としていない。<br />人間は、本当にずるい生き物だ。<br />でも、だからこそ、三段論法で説明がつく。<br /><br />人間は、本当にずるい生き物だ。<br />僕は、人間だ。<br />だから、僕は本当にずるい人間だ。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2008-11-23T02:04:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>キム</dc:creator>
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<title>ヘッドフォン・ガールにくぎづけ</title>
<description> ■セブンイレブンのことを「セブン」、マクドナルドのことを「マック」と云ったふうに、複数の音節を持った単語を短く省略する人が多いが、それらの人は、単語を省略することによって得た時間的なアドバンテージを、何か人生に役立てることができているのだろうか？ そんなことどうでもいいのかもしれないが、これは結構大変なことなのではないかと思う。 「セブンイレブン」という単語を発したときに、仮に1秒の時間を要するとする
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<![CDATA[ ■セブンイレブンのことを「セブン」、マクドナルドのことを「マック」と云ったふうに、複数の音節を持った単語を短く省略する人が多いが、それらの人は、単語を省略することによって得た時間的なアドバンテージを、何か人生に役立てることができているのだろうか？ <br /><br />そんなことどうでもいいのかもしれないが、これは結構大変なことなのではないかと思う。 <br /><br />「セブンイレブン」という単語を発したときに、仮に1秒の時間を要するとする。 <br />それがもし「セブン」だとどうだろう。同じ人間が同じ様にそれを発すれば、約半分、もしくはそれ以下の時間でその単語の発音は完了する。 <br />仮に0.4秒で済むとしよう。とすれば、「セブンイレブン」と発音した場合にかかる時間と、「セブン」と発音した場合に掛かる時間の差は、0.6秒。「セブン」の方が、正式名称である「セブンイレブン」と発した場合に比べて、0.6秒の時間的アドバンテージを得る。 <br /><br />ここで、非現実的かつSF的な実験をしよう。 <br />全く同じ人間を2人用意し、相互に干渉し得ない同条件の地球の上で三年間、いや三年間でなくともよい、ある一定の長期的な期間に渡って、その生活を天上から見守る。 <br />ちなみにその人間は20歳の日本人で、大学生。性別はどちらでも構わない。標準的な生活を送っているものとする。 <br />もちろん現実にはパラレル・ワールドなど存在しないが、ここではあたかも自分が神であるかの様に、その二人の同じ人間を眺められるものとする。 <br />なお、この二つの地球におけるアナロジーは、この人間の行動、もしくはそれに直接的に関連して起こる事象以外によっては、絶対に崩壊し得ないものとする。 <br />付け加えておくが、この地球には閏年の概念は存在せず、必ず一年が365日の周期で完結する。 <br /><br />ただ一つ、この二人の人間にある「差異」を加えよう。 <br />片方はコンビニエンスストア「セブンイレブン」をそのまま「セブンイレブン」と呼び、もう片方にはそれを「セブン」という略称で呼ばせるようにする。ここで、前者の人間をA、後者をBとする。 <br />この差異は何によっても崩れない。 <br />そして、この二人の人間には、その単語を一日に必ず30回使わせる。 <br /><br />この条件で、さあ、二つの地球を見守ろう。 <br /><br />そして、三年後。 <br /><br />この二人が、「セブンイレブン」「セブン」という単語を使っていた時間（それがコンビニエンスストア以外を指す意味で使われた場合はこれに含めない。例えば数字の「7」を表すために彼らが使った「セブン」は、対象外である）を概算してみよう。 <br /><br />A：1*30*365*3＝32850（秒） <br />B:0.4*30*365*3＝13140（秒） <br /><br />ここでBは、32850-13140＝19710秒の時間的アドバンテージを得たことになる。実に328.5分＝5.475時間のアドバンテージをBはAに対して得ていることになる。1年につき1.825時間だ。これを一日で割ると、 <br /><br />―――――――――――18秒。 <br /><br />これを長いと感じるか、短いと感じるか？ <br />確実に言えるのは、この18秒が、何らかの形でA・B両者の生活に差異を与えている可能性がありうる、ということ。 <br /><br />その18秒間でBが覚えた英単語が入試で出題された。Bは合格ラインを一点上回った。一方で、Aはとある英単語の意味が読み取れず、合格ラインを一点下回った。 <br /><br />その18秒間でBは家を早く出た。Bは家の前の道路を通る黒い乗用車に跳ねられて入院し、重要な商談を棒に振った。Aは商談を上手くまとめあげ、来年度からの昇進が決まった。Aはその日の朝、家の前の道路の先にある信号のところで停車している黒い乗用車を見た。 <br /><br />このように、時間的アドバンテージが必ずしも人生に幸福をもたらすとは限らない。 <br /><br />もちろん、最初に「セブンイレブン」が使われた時点で少なからず双方の地球に差異は生じ得るので、このような仮定が成り立つとも限らないのだが。 <br /><br />「trick or treat?」よりも、「略す？それとも、略さない？」 <br />そっちの方がよっぽど面白い。少なくとも自分には、ね。 ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2008-11-02T01:54:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>キム</dc:creator>
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<title>ray</title>
<description> 描き出したシナリオと沈黙まだあった気がした壊せなかった負のローカルルール手放せばいいと思っていたまだここには色があって　見るべき景色があって味気ない日々の残像さえもとめどない波のようだったなぜだろうここには留まれずに　触れない何かに歩み寄せたそれはいくつもの光のようにそこら中を突き刺したんだ嘘らしきシュプレヒコール　絶え間ない呼吸はすでに果てを知っていたのか無数の糸のようになぜだろう痛みなど覚えず
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<![CDATA[ <span style="color:#333333">描き出したシナリオと沈黙<br />まだあった気がした<br /><br />壊せなかった負のローカルルール<br />手放せばいいと思っていた<br /><br />まだここには色があって　見るべき景色があって<br />味気ない日々の残像さえも<br /><br />とめどない波のようだった<br /><br />なぜだろうここには留まれずに　触れない何かに歩み寄せた<br />それはいくつもの光のようにそこら中を突き刺したんだ<br /><br />嘘らしきシュプレヒコール　絶え間ない呼吸はすでに果てを知っていたのか<br />無数の糸のように<br /><br />なぜだろう痛みなど覚えずに　知りえないすべてに身を捧げた<br />それは枯れ落ちる葉々のようにそこら中を覆い尽くしたんだ<br /><br />いくつもの光　突き刺す先のその世界にも<br />探そうとしたそれはあるのだろうか</span><br /> ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2008-08-20T19:09:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>キム</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>丸子橋にて</title>
<description> 君の声が聞こえたから　あの場所まで歩いてみたよく晴れた空は川に反射して　僕を包んだいつのことか忘れたけど　君が残した約束があったこの橋の辺りでそれは　交わされたものでできるならば一度だけでいい一つだけでいい　いいから僕は今日　何をしたのだろうかそんなこと　誰も知らない　っていつだって　君は僕を笑ったこの橋のあたりでできないのは分かっているよ　でも一つだけでいい　いいから君は今日　何をしているだろう
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<![CDATA[ <span style="color:#0066cc">君の声が聞こえたから　あの場所まで歩いてみた<br />よく晴れた空は川に反射して　僕を包んだ<br /><br />いつのことか忘れたけど　君が残した約束があった<br />この橋の辺りでそれは　交わされたもので<br /><br />できるならば一度だけでいい<br />一つだけでいい　いいから<br /><br />僕は今日　何をしたのだろうか<br />そんなこと　誰も知らない　って<br />いつだって　君は僕を笑った<br />この橋のあたりで<br /><br />できないのは分かっているよ　でも<br />一つだけでいい　いいから<br /><br />君は今日　何をしているだろうか<br />そんなこと　知れるはずもなくて<br />いつだって　僕は君を見ていた<br />この橋のあたりで<br /><br />僕は今日　何をしたのだろうか<br />そんなこと　誰も知らない　って<br />いつだって　君は僕を笑った<br />この橋のあたりで<br /><br />この橋のあたりで</span><br /> ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2008-08-16T23:07:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>キム</dc:creator>
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